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そもそも株とは?

企業が事業を行うためには、土地や建物・様々な設備投資・原材料や人材の調達などたくさんのお金がかかりますが、1つの企業でそれら全てを用意するのはとても容易なことではありません。そのお金を用意する方法にはこつこつ貯める、銀行などに借りるなど色々な方法があります。その方法の一つに株があるのです。

色々な人からお金を出資してもらう代わりに、会社に利益が出た場合は出資金に応じてその利益の分配を約束するシステムです。しかし、万が一事業がうまくいかず会社が倒産してしまった場合でも会社は出資金を返却する義務は負いませんという考え方や方法が株式になります。株式と呼ばれる出資証券(株券)を発行して、株を株取引の投資家に購入してもらうことで、会社の経営を行っていく上で必要な資金を集めているのです。つまり、株とは会社を運営していくための資金調達の方法なのです。

株式によって資本金を集めて成立した会社を「株式会社」と言います。 会社の株を買うことはその会社のオーナーの1人になるということなのです。例え勝った株が数万ほどの小額であったとしても会社のオーナーの仲間入りすることに変わりはありません。オーナーである株主は会社が利益を上げれば持っている株数に応じて分け前を貰うことが出来ます。5%の株であれば5%分の分け前を得ることが出来ます。これを配当と言います。しかし、利益の上がらない会社の株を買った場合は配当を受け取ることは出来ません。